【ウマ娘プリティーダービー】無課金向けSRサポートカードを丁寧に解説 0500・定刻通り【エイシンフラッシュ】

４れ４れ（ふぉれふぉれ）です（  https://twitter.com/@4re4renigemasu ）どうも。

大人気スマホゲームウマ娘プリティーダービーですが、皆様は楽しんでいますでしょうか？私４れ４れも楽しく遊ばせてもらってます！しかし攻略サイトやTwitterの情報を見ても最高レアリティであるSSR、それも４凸が前提となっていて参考にできないと悩んだ事ありませんか。。。？

そこで当ブログでは、SRサポートカードにスポットライトを当てて、１種類のカードを丁寧に解説していきたいと思います👍　それでは早速解説へ移ります！！

今回解説するのは【0500・定刻通り】エイシンフラッシュ

☆育成イベントはSSR含めたの中でも最強クラス☆

ウマ娘の育成において重要なポイントの１つなのが絶好調の維持です。やる気が高ければ、レースの結果が良くなるのに加えトレーニングの効果がアップするという効果があります。しかしやる気を上げるにはお出かけをする必要があり、育成においてお出かけでターンを消費するのはなるべく少なくしたいものです。このカードの育成イベントではやる気を上げることができます。しかも体力回復と体力上限アップのおまけ付きなので、効率的に育成を進めることができます！また別のイベントでは、体力回復に加えて強力な汎用スキル末脚も獲得できます。

イベント選択肢（上昇値は変化する場合あり）

★想定外のお昼★

【折角だし食べたことのないものを食べたら？】オススメ！

体力＋１５　絆ゲージ＋５

【なら急いでメニューを考え直すしかないね】

スピード＋５　根性＋５　絆ゲージ＋５

★想定外への対応★

【いっそ自分で作るのはどうかな】

根性＋１０　絆ゲージ＋５

【取り扱っている店を他に探すのはどうかな】

徹底マーク○のヒントレベル＋５　絆ゲージ＋５

☆差しなら100点の所持スキル☆

トレーニングでの「！」マークが表示されている時に獲得可能なスキルですが、強力な差しのスキルが揃っています。差しのウマ娘を育成する場合はSSRよりも強力な場面があるほどです。また根幹距離○、直線加速と汎用性の高い強力なスキルを取得できるため、差しではないウマ娘の育成でも使えるのはポイントが高いです！

所持スキル

☆寝起きの姿がプリティー☆

このエイシンフラッシュ触れなければいけない点がもう1つ。。。それはズバリ寝起きのシーンがイラストであるという点です！！ボサボサの髪にも関わらずぱっちりと開いた目。寝起きが悪い自分には尊敬するしかないシーンです！（後ろの娘は寝てるけどね。。。！笑）イラストも性能もSSR並みのサポートカードという事で👍

という事で今回のSRサポートカードを丁寧に解説はここまでです！YouTubeの方でウマ娘プリティーダービーの配信などもやってますので、よければ遊びに来てくださいね〜。それでは次回もお楽しみに！

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▼次の記事はこちら▼

four4re4re.hatenablog.com

【ウマ娘プリティーダービー】無課金向けSRサポートカードを丁寧に解説 共に同じ道を！【桐生院葵】

４れ４れ（ふぉれふぉれ）です（  https://twitter.com/@4re4renigemasu ）どうも。

大人気ゲームウマ娘プリティーダービー。楽しさはもちろん難しさもあり、そこがヒットしているゲームです！そんなゲームの特質上、攻略サイトやTwitterでウマ娘の情報収集！しかし攻略サイトやTwitterの情報を見ても最高レアリティであるSSR、それも４凸が前提となっていて参考にできないと悩んだ事ありませんか。。。？

そこで当ブログでは、SRサポートカードにスポットライトを当てて、１種類のカードを丁寧に解説していきたいと思います👍　それでは早速解説へ移ります！！

今回解説するのは共に同じ道を！【桐生院葵】

☆特殊なサポートカード「友人」☆

数少ない友人属性のサポートカードであるこのカードは一般的なサポートカードと違い、所持スキルを持っておらず、ステータスUP等の恩恵がない特殊な立ち位置となっています。例えば最初に練習場にて一緒に特訓した場合やる気が上昇したり、絆ゲージが溜まって育成イベントで特定の選択肢を選ぶと一緒にお出かけができたりします。

☆やる気とスキルポイントを調整しやすい☆

このカードの最大の強みはやる気を任意のタイミングで上げれる、スキルポイントを多く獲得できる、この2点が主な強みとなります。前述したとおり、最初に練習場にて一緒に特訓した場合、やる気がアップ・スキルポイント＋１６・絆ゲージ＋５と、かなり育成を効率的に進めれます。しかもデビュー前に出現することから早い段階でやる気を上げることができます！また絆ゲージが一定以上で趣味を探してというイベントが発生します（これは私の体感ですがオレンジ色になるとほぼ確定）。この際、選択肢で【ございます！】を選択した場合には以降お出かけの欄に桐生院葵とお出かけするという選択肢が増えます。最大5回お出かけが可能で、毎回やる気アップやスキルポイント獲得、体力回復などの効果が得られます！（毎回これらの効果が発動するわけではないので、下記参考）そのため、早い段階で絆ゲージを貯めていつでもお出かけできるようにしとくと効果的です！

イベント選択肢（上昇値は変化する場合あり）

★同期の桐生院トレーナー★（初回一緒に特訓で発生）

やる気アップ　スキルポイント＋１６　絆ゲージ＋５

★お疲れ様です！★

賢さ＋３　絆ゲージ＋５

★趣味を探して★（絆ゲージが一定以上で発生）

【ございます！】必ずこちらを選択すること！

体力回復　やる気アップ　スキルポイント＋１８　絆ゲージ＋５　一緒にお出かけができるようになる

【特には…】

やる気ダウン　おひとり様○のヒントレベル＋１　絆ゲージ−５

〜お出かけイベント〜

★身をもって学ぶべし！★（1回目）

体力回復　やる気アップ　スキルポイント＋３７　絆ゲージ＋５

★公園での遊び方★（２回目・選択肢あり）

【１人でシーソーですか…？】

体力回復　やる気アップ　賢さ＋６　絆ゲージ＋５

【鉄棒、得意な技があったり？】

スキルポイント＋１８　絆ゲージ＋５

★暴走トレーニング★（３回目）

体力回復　やる気アップ　スキルポイント＋３７　絆ゲージ＋５

★尊重という幸福★（４回目）

やる気アップ　パワー＋１２　スキルポイント＋５６　絆ゲージ＋５

★一冊目はきっとあなたに★（５回目）

スピード＋６　スタミナ＋６　パワー＋６　根性＋６　賢さ＋６　追い込みためらいのヒントレベル＋１

 〜ここまでがお出かけイベント〜

★パーティはあの場所で★（育成終了後）

スピード＋６　スタミナ＋６　パワー＋６

★葵との絆・良き指導者たれ★

やる気アップ　賢さ＋１８　スキルポイント＋１８　振り絞りのヒントレベル＋３　絆ゲージ＋５

★夢を追い続ける限り★

やる気アップ　スタミナ＋６　パワー＋６　根性＋６　スキルポイント＋５６　逃げけん制のヒントレベル＋１　絆ゲージ＋５

☆このカードの最大の強み☆

このカードの強さを語る時にもう一つ忘れてはいけないのが、固有ボーナスが超強力であるという点です。その内容が失敗率ダウンと体力消費ダウン！これにより育成がより効率的に行えます！というのは建前で（もちろんそれも強力ですが）。。。実はこのカードチュートリアルで必ず入手できるという点にあります！SRの方がSSRより当たりやすいとはいえ、入手できるかは結局のところ運。しかしこのカードは全トレーナーが必ず入手できるのが最大の強みと考えられます。もしこのカードを使ってないトレーナー様がいましたら今すぐ使ってみては如何でしょうか。。。？

所持スキルは特質上なし

☆天才ゆえの苦悩、その悩む姿もまたプリティー☆

このキャラクターは天才トレーナー家系に生まれたエリートです。しかしそれゆえに、担当のウマ娘であるハッピーミークの接し方に悩んでしまいます。そんな彼女が壁を乗り越え、ハッピーミークと共にURAファイナルに辿り着けるのか？そこが彼女のストーリーの見どころです！

という事で今回のSRサポートカードを丁寧に解説はここまでです！YouTubeの方でウマ娘プリティーダービーの配信などもやってますので、よければ遊びに来てくださいね〜。それでは次回もお楽しみに！

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▼前回のSR解説記事です！▼

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【Jリーグ】にわかサポーターが各クラブを語る・上位【序盤戦（１〜８節）】

４れ４れ（ふぉれふぉれ）です（  https://twitter.com/@4re4renigemasu ）どうも。

大変な時期にも関わらず、毎週Jリーグが当たり前に観れる幸せを感じるこの頃、

そう思っていたらあっという間に８節までが終わりました（一部のクラブは試合数９、７、３）。そんなわけで、ここをいったん序盤戦と区切って各クラブを語っていきたいと思います！（にわかサポーターがただ喋っているので、温かく見守っていただければ幸いです。。。）

上位１０クラブをピックアップして語っていきます！

1位 川崎フロンターレ（試合９・８勝１分０負 得点２２失点４）

新時代の常勝軍団

長年、好成績を残しながらも順位は2位。そんな事からシルバーコレクターと呼ばれていた時代もあったフロンターレ。しかし2017年を皮切りに、数多くの主要タイトルを獲得してきた。特に2020年シーズンは圧倒的な力を見せつけ優勝し、天皇杯含む二冠。

そんなフロンターレは今シーズンも王者にふさわしい闘いを見せていて、Jリーグが１強リーグになる日も近いのかも。。。と思わせるほどの強さである。特筆する選手も良い意味でいない（＝平均点が高すぎる）です(笑) このクラブを脅かす存在が出てくるかどうかが今シーズンの見所の一つになるでしょう！注目選手はレアンドロダミアン選手！元セレソン（ブラジル代表）で結果を出しているに相応しいテクニックと得点力。それに加えて前線からの守備で走る走る走る。そして父親に捧げるゴールパフォーマンス。日本の環境に適応したセレソンが最強であるフロンターレに在籍しているのが恐ろしいですね。。。

２位 名古屋グランパス（試合８・６勝２分０負 得点９失点１）

ウノゼロ

近年のJリーグでは戦い方の特徴がはっきりするクラブチームは強い。今シーズンのグランパスはここまで得点が９という数字に関わらず順位は2位につけている。これは必要最低限の得点を奪い、無失点（クリーンシート）で試合を締める。イタリア人監督マッシモ・フィッカデンティらしい戦い方である。直近２試合は勝てていないものの、それでもクリーンシート。この戦績をどこまで維持できるのか？が鍵を握りそうです！私注目の選手は吉田豊選手！対人能力はJリーグ屈指で粘りっこく、ここまでの堅守に貢献している選手です。また綺麗なオウンゴール、審判にパスをしてしまう、選手紹介でかわいいポーズなど人間味に深いキャラクターなのもポイントの一つです👍

３位 ヴィッセル神戸（試合８・５勝２分１負 得点１３失点８）

サプライズと思われがちだが

ヴィッセル神戸といえば、ポドルスキー、ダビド・ビジャ、イニエスタ、フェルマーレン。近年超ビッグネームを獲得し大型補強をしてきたクラブである。その結果2019年に天皇杯を獲得にするに至った。しかし得点力の高かったポドルスキー、ビジャ、ウェリントンはいなくなり、また守備の要であったダンクレーも去り、それらを補うにはあまりにも不十分な補強で今シーズンがスタート。おまけに感染症の影響から新たに獲得した外国籍の選手は合流できず。。。しかし蓋を開けてみるとここまで唯一フロンターレから勝ち点を奪ったクラブに。しかし近年の大型補強では外国籍選手に加え、山口蛍や酒井高徳などの実績のある日本人選手を獲得できたのは大きいでしょう！それに加えて古橋亨梧、菊池流帆の成長もあり総合力が高まった結果なのでこの結果は必然と言えるでしょう。ここにイニエスタや新戦力が上手く組み合わされば優勝も夢ではないでしょう！

４位 サンフレッチェ広島（試合８・４勝４分０負 得点１４失点７）

影で上位を伺う好調軍団

首位に立つフロンターレ、大久保嘉人が活躍しているセレッソ、ウノゼロの哲学を体現するグランパス、ブラジルの注目株を獲得したヴィッセル。。。上位のクラブには様々な話題が上がりますが、不思議なほど話題に上がらないのがこのサンフレッチェ。対戦相手に上位陣がいないという理由もあるとはいえここまで無敗！2018年から指揮をとる城福浩が積み重ねてきたものが今シーズンの序盤戦に表れているのではないでしょうか？とはいえ他のクラブと違って特筆するべきことが良くも悪くも無いというのが今の評価では無いでしょうか？とはいえこの好調な影には浅野雄也の存在が大きいでしょう！今シーズン最もダークホースな存在と予想します。

５位 セレッソ大阪（試合９・５勝１分３負 得点１４失点９）

大久保嘉人

前監督のロティーナが好成績を残しながらも、監督を切り替え。しかも守りが売りのクラブから180度変更。攻撃を好みとするクルピ監督が就任。シーズン前は良くも悪くも話題になりました。そして話題に上げなければいけないのが大久保嘉人という選手の存在。こちらもシーズン開幕前は話題になりました。Jリーグにおいて偉大な成績を残している選手、そんな中昨シーズンはJ2で得点が０で終わる。そんな選手が大型補強の目玉として獲得しました。クラブの戦い方の変更、錆びついた選手の獲得、移籍した主力を補えていない。。。サポーターはもちろん、有識者からも降格４チームの今シーズンにおいて難しいシーズンになるのでは無いか？というのが当初の評価でした。しかしシーズンが始まるとその評価は一転。得点を量産する大久保嘉人。攻撃的ながらも前監督の遺産を受け継いだ守備力。序盤戦の最大のサプライズに！さらに西尾隆矢、瀬古歩夢というDF若手コンビの台頭もセレッソ躍進の要因でしょう。最終的にどの順位にいるのか？が楽しみなクラブチームです。

６位 FC東京（試合８・４勝３分１負 得点１４失点１１）

低調なスタートに

近年、好成績を残しているFC東京。そんな事から狙うはもちろんJリーグ制覇。しかしそんな期待とは裏腹に、優勝を目標にしているチームとしては満足できる結果ではない引き分けで今シーズンがスタート。また堅守を要としているチームが、第２節、３節と複数失点が続くという結果に。とはいえ低調ながらこの順位にいるのはさすがの一言。後半に向けて守備力が修正できればACL圏内も見えてくるのでは？注目する選手はやはりディエゴオリベイラ。ピッチ外では外国籍選手と日本人選手がコミュニケーションが取れるように働き、ピッチ内では得点という結果を出し続けているこの選手がこの後の鍵になるのは間違いないでしょう。

7位 サガン鳥栖（試合８・４勝２分２負 得点１０失点２）

有識者を黙らす活躍

「降格筆頭」毎シーズン始まる前の降格候補が話題になる時、サガン鳥栖に浴びせられるのがこのワードである。そして結果は昇格後一度も降格したことの無いクラブチームである。そして今シーズンも例に漏れずそう言われた。とはいえ大きな補強もなくサポーター以外から言われるのは仕方がない事である。そして現状結果で黙らせているのは、さすが降格未経験クラブである。なんと開幕から６試合は無失点。直近２試合は負けが続いているものの、それでも失点はそれぞれ「１」。負けてはいるものの大崩れしていないのは堅守のチームとしては明るい材料となるでしょう。この立役者はGK朴一圭の存在が挙げられるでしょう。このJリーグ優勝経験のあるGKが後にいるのは頼もしいでしょう。特に第４節清水戦は（清水側もですが）スーパーセーブの連続！そしてFC琉球・マリノスで培われた攻撃感覚も得点力不足と言われてきたサガン鳥栖には追い風となるでしょう！

８位 横浜Fマリノス（試合７・４勝２分１負 得点１２失点７）

突き通せるか？

2018年にアンジェ・ポステコグルー監督が就任後、超攻撃的サッカーにシフト。就任シーズンは降格争いに巻き込まれるも翌シーズン（2019年）にJリーグ優勝。その後も超攻撃的スタイルを体現しつつ一定の成果を残してきものの今シーズンは例年に比べて得点力が少なく、この順位にいるのが現実です。とはいえ得点力と前からの守備で数字を残している前田大然、Jリーグで初得点をあげたエウベル。長年勝てていなかったセレッソ大阪に勝利を収めるなど、追い風となるポイントが複数あるのでここから順位上昇していくでしょう！

９位 徳島ヴォルティス（試合８・３勝２分３負 得点９失点８）

J2とのレベルの差がない事を示す

「昇格組」という言葉がある。一つしたのリーグから上がってきたクラブを呼ぶ際に使う言葉だが、リスペクトというよりかは見下した言葉であるように感じる。しかし近年J2リーグはレベルが上がってきていて、何よりの証拠がこの徳島ヴォルティスの存在である。今年の昇格してきた２チームは明確な戦い方が存在し、下位に沈むクラブチームより完成度が高いことがこの順位にいるという結果につながっています。開幕から監督不在というイレギュラーな状況にも関わらずチームとして機能しているのはフロントの手腕が見えるようにも思えます。J2時代から前監督のもと培ってきたパスサッカーが成熟した今、他クラブにとって脅威になっていくでしょう！垣田祐輝、渡井理己、宮代大聖といった若い前線選手の活躍が目立ちますが、私の注目選手はGK上福元直人！数々のビックセーブはもちろんですが、つなげる力で今のヴォルティスを後ろから作っているといっても過言ではないでしょう！

１０位 浦和レッズ（試合８・３勝２分３負 得点７失点１２）

名門復活への転換期

Jリーグの名門浦和レッズ。その輝かしい多くのタイトルは過去のものである。そんな名門が今シーズン転換期を迎えています。今シーズンから徳島ヴォルティスでチームカラーを与えJ1に昇格させたリカルドロドリゲスが就任。降格が４チームというシーズンにおいて大きく勝負に出た印象があります。とはいえ新たな哲学・戦術を浸透させるのは簡単な話ではなく、開幕は引き分け。第２節は負け、勝てた試合もPKが得点源と不安な要素が続きました。しかし第７節の鹿島戦、西大伍が浦和での初スタメンを飾ると試合内容は一変！新監督の哲学・戦術が綺麗に体現された試合内容で勝利を飾りました。続く第８節、杉本健勇が全盛期を思い出させるゴールをあげた事で良い流れが生まれたと言えるでしょう。この良い流れを持続できるかが、今シーズンの結果に限らず浦和レッズの今後を左右するでしょう。。。

という事でにわかサッカーファンふぉれふぉれ（４れ４れ）でした！

上位を挙げましたが、まだまだJリーグは始まったばかり！

今後も熱い展開に期待しましょう！

自己鶏発(じこけいはつ) #1 少子高齢化の原因

じこ-けいはつ【自己鶏発】

自分自身の精神やスキル向上の成長を目指せるような文章を読もうとしたら全く精神やスキル向上の成長が見込めない内容で、隣の鶏（ニワトリ）が爆発するレベルで意味不明な内容のブログのこと。

少子高齢化の原因って。。。

初めまして、４れ４れ（ふぉれふぉれ）です。どうも。

我々の住むこの国では様々な問題が起きていますよね？ 僕も日々思うことがあり、今回はそのうちの一つに言及していきたいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　

さて、今回取り上げるのはよく耳にする問題の一つ、少子高齢化です（一応わからない人もいるかもしれないので、わかりやすいイラストを貼っときました）。

高齢者が多くなり、子供が少なくなり「この国の将来やばくね」という、かなり深刻な問題とも言えます。ただどんな事にも必ず原因があるのではないでしょうか？

日本には様々な呪いが存在しています。そして僕はこの呪いこそが少子高齢化の原因ではないかと考えます！怖くなってきましたか？ワクワクしてきましたか？僕は興奮して夜と昼しか寝れなくなりそうです。

そろそろ本題に触れましょう。原因の呪いはズバリ『末代まで呪ってやる』ではないでしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　

末代まで呪ってやる！

この呪いの内容がわからない人向けに説明をすると、「お前ムカつくから、（お前の）子供やそれ以降の子孫に不幸が訪れろ」という呪いになります。怖いですね。

これを聞いた僕は、怖いなぁということよりも少子高齢化の原因そのものでは！？と思いました。それは。。。

みんな末代まで呪われてね？

ということです。バス停でバスを待っているお婆ちゃんの話を聞いたり大昔の映画を観ていると案外、人を呪うのは手軽なことがうかがえます。そして手軽に呪えるばかりに我々の先祖が呪いをかけまくった結果、今の時代になり少子高齢化になってしまう呪いが蔓延しているのではないのでしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　

 解決策は一体？

原因がわかってしまった以上、解決策を見つけなければいけません。なぜなら呪われていることがわかって怖くなってきたからです。体が震えてきました。この恐怖から逃れるにはどうすれば良いでしょうか。。。？

。。。先祖に感謝することだ！

そう、原因は先祖が手軽に行った呪い。手軽に呪えるなら手軽にお祓いもできるはず！ならば原因になってしまったご先祖様に感謝をして気持ちよくなってもらって呪いを解いてもらいましょう！！ もちろん自分の先祖に限らず、先人に感謝しましょう。でもやっぱり自分の先祖は大切です。たまにはお墓参りに行くのも良いのではないでしょうか？

以上４れ４れ（ふぉれふぉれ）でした。

【Jリーグ】負けたチームから各ポジションを褒める（第3節）

４れ４れですどうも。

Jリーグが再開されてはや３節目！（感染症の影響で過密日程になり試合数が多いのはファン・サポーターとしては嬉しいのですが選手としては大変そうです。頑張って欲しいです。。。）前回に引き続き、今回も負けたクラブチームから良かった選手を各ポジション（GK.DF.MF.FW）から選出させていただきます！やっぱり負けたクラブチームにも良い選手はいますからね！

それと有識者ではなく１ファンの意見なのでお手柔らかにお願いします。。。

それでは2020年Jリーグ第3節からどうぞ！

GK　富居　大樹（湘南ベルマーレ）

ある時間、ある得点までは守護神としてナイスセーブをしてゴールを守ってました。そう後半21分までは。。。とはいえあの攻撃的なディフェングチャンピオンの横浜Fマリノスから途中までゴールを守ってたのは確かですし、ポステコグルーの采配がお見事ということで切り替えて次の試合から期待ですね👍（あの後半21分のゴールはどうしようもないよ。。。）

DF　佐々木　翔（サンフレッチェ広島）

試合全体を通して左からのピンチは少なかった印象を受けました。キャプテンとして広島を牽引できていたと思いますし、正直この試合（大分と広島）の試合を観ている時は引き分けだろうから選出はしないだろうな。。。なんて考えでした(笑)代表に呼ばれるだけの安定性はあると思いますし、かっこいいし、２失点目に関してはマークもできていたように思えます。

MF 鈴木　冬一（湘南ベルマーレ）

なるべく４ポジションとも違うクラブから選出したかったのですが。。。

勝敗関係なくこの試合で１、２を争うレベルで巧さが際立ったMFじゃないかなと思います。得点という形でも結果を出してましたし、惜しくも２点目はクロスバーに嫌われてしまったものの後半89分のシュートは見事でした！できれば今後このブログで選出されずに、試合に勝ってベスト11に選出されて欲しいところです(笑

FW　ジュニオール　ドゥトラ（清水エスパルス）

点はとっていないものの存在感を放ち続けていた前線の選手でした。

マテイヨニッチ（C大阪）にも競り負けない滞空時間、圧倒的フィジカル。

昨シーズンのドウグラス（現ヴィッセル神戸）を彷彿させるFWでした！

実際交代してからは、清水の攻撃に脅威を感じなくなった。。。そう思わせてしまうような威圧感でした！

いかがだったでしょうか？以上、第３節より負けたチームから各ポジションを褒めるでした！劇的な結果で終えた試合は負けたクラブチームもいい動きをしていた選手が多くて。。。今回は悩まずに決めれたかな〜なんて思います。

それでは次節で会いましょう！以上４れ４れでした！

【Jリーグ】負けたチームから各ポジションを褒める（第２節）

４れ４れです。どうも。

色々あリましたがついにJリーグが再開されました！🎉

そんなわけでサッカーファン、サポーターの皆様、サッカーメディアの賑わいが

戻ってきたこの頃でございます💪

そうするとサッカーがある日常が戻ってくるわけで。。。

そうすると色々な話題で盛り上がると思いますが、その一つに

ベスト１１（イレブン）が挙げられるのではないでしょうか？

色々な人がその週（節）で活躍した選手を選出していくというものです。

がしかし

しかしですよ？当たり前っちゃ、当たり前なのかもしれませんが、

勝ったクラブからしか選出されない、あるいは引き分けたクラブからしか選出されないことが多いと思います。。。負けたクラブにもいい動きをした選手はいるのに。。。

そんなわけで！このブログでは負けたクラブチームから良い動きをした選手をピックアップさせていただきます！とは言ってもこのブログでは各ポジジョン（GK DF MF FW）１人ずつ綴っていきたいと思います！

※別に有識者とかではなく、１ファンの意見なのでお手柔らかに読んで頂ければと思います。。。

GK　クォン　スンテ（鹿島アントラーズ）

負けたクラブから選ぶのは、難しいのですが特にGKは難しかったです(笑)

なんせ失点というものはGKにとっては評価を下げるポイントですからね。。。

その中でも、鹿島からクォンスンテを選出させていただきました。

前半の初めにアンラッキーな失点があったとはいえ、それを除けば妥当なんじゃないかなと思います。ただこれはGKだけではなくDF陣含めて選出という感じが強いです。

２失点目もGKというより、DFの過失というより、家長の素晴らしいパスが原因なので責められないと思います。。。

DF　ダンクレー（ヴィッセル神戸）

結果だけ見てしまえば３−０とDF陣としては、評価は難しいのですが。。。

とはいえ随所にフィジカルの強さが見られたので挙げさせていただきました。

試合データを見るとあまりパッとしないかもしれませんが、90分通して見ていた中で所々印象に残っていたので挙げさせていただきました。こういうフワッとした理由で挙げられるのも、１ファンのブログならではないかなって(笑)

MF 本田　風智（サガン鳥栖）

24分のロングシュートはお見事。でしたがこの日の大分の守護神の牙城は崩せず。。。とはいえ、その後のこぼれ球を考慮するならば得点の気配を一番感じたシーンを作り出したということで選出しました。また他にも多々チャンスメイクをする（絡んできた）場面もありました。一つでも点につながっていれば試合内容も。。。そんな働きぶりでした。

FW 一美　和成（横浜FC）

やはりFWなので得点ということを一番に選出させていただきました。

その中でも最も美しい形で点を奪ったのがこの一美でした（観てない方がいたらハイライトでぜひ）。去年は京都サンガ（J2）で２桁得点（17得点）ということで、今年から舞台を移したわけですが、この得点力は健在であるという証明になった得点であったように思えます。

今後はこのブログではなく有識者のベスト１１で選出されることを願います(笑

。。。いかがだったでしょうか？

『負けたクラブチーム』という視点で良い選手を探すのは難しいところがあります。しかしそれもまた一つの楽しみ方だと思いますし、ここに応援するクラブチームがあれば傷も一つ癒えるんじゃないかなって。。。そんなブログでした⚽️

それでは次回もよろしくお願いします！

以上、４れ４れでした。

ポケモン変態型育成論【特殊ギャラドス】

初めまして４れ４れ（ふぉれふぉれ）と申します。どうも

この記事ではポケモン（ソード&シールド）にて、変態型のポケモンの育成論を書いていきたいと思います。

変態型って何ですか。。。？という方もこのまま読んできただければ理解していただけると思いますのでぜひ読んでいただければと思います

今回のテーマは特殊アタッカーギャラドスです

努力値振りはH4、C252、S252

性格は控え目で31-*-31-31-31-31

皆さんは「ギャラドス」というポケモンを聞くと、どんなことをことが思い浮かぶでしょうか？　「自信過剰のダイジェットで素早さを上げる物理アタッカー」「挑発を使って竜の舞を積んでくる積み物理アタッカー」あるいは「ゴツゴツメットを持った威嚇物理受け」。。。おそらくこんな感じだと思われます。

そうなんです「ギャラドス」というポケモンは攻撃力が高いポケモン（攻撃の種族値が125もありますから）ですから当然物理という言葉が思い浮かぶはずです。

そんなギャラドスを見たプレイヤーは物理受けポケモンであるアーマーガア、ドヒドイデ、HBギャラドスに交代してくる可能性が高いです。

そうそれこそが今回の狙い、特殊アタッカーギャラドスの狙いです！

物理受けのポケモンは特殊攻撃が飛んでくるとは思わず交代します。

加えてだいもんじやかみなりといった物理型では使わないタイプの技が飛んでくるのですからお相手のポケモンに大ダメージ！を狙えるわけです。

物理アタッカーギャラドスでは倒せないポケモンに有利に出れるようになれます。

以下のダメージ計算を見ていきましょう▼

攻）ギャラドス（ひかえめ　とくこうに努力値252振り）持ち物　たつじんのおび

▶︎ だいもんじ　威力110

受）アーマーガア（わんぱく　HPに努力値252振り　とくぼうに4振り）

→118~139ダメージ(57.5~67.8%)　確定２

このように確定２発で倒すことができます！

またダイマックスすることで技の名前が変化することもこの特殊ギャラドスの強みの一つです。例えばハイドロポンプを使えばその時点で「このギャラドスは特殊型なんだな」ということが相手にバレてしまいます。ところが「ダイストリーム」と表示されていた場合、技名を確認しただけでは特殊型ということがバレません。もちろん瞬時にダメージ計算をすれば特殊技であるということはわかりますが、心理的には「物理技でこの威力なら〜」と考えることでしょう。最大の強みそれは不意を突いて思わぬ大ダメージを与えられる！という点です。普段とは違う戦い方をする変態型ならではの強みです。

▼実際の動き▼

www.youtube.com

（実況動画も投稿していますのでぜひ。。。）

▼育て方▼

・性格はひかえめ（C↑A↓）、努力値はとくこうに252振り、素早さに252振り、余をHにまわします（実数値H171,B99,C123,D120,S133）

・おくびょうでは無くひかえめにしたのは、火力がギリギリなためです

・特性は「いかく」とします。　理由としては場合によってはドリュウズに対して後投げができるようになるため（後に記述）、そもそも攻撃力の上昇が必要ないためです。

・持ち物は「たつじんのおび」とします。効果ばつぐんを狙うのが主な戦い方のため、また命の珠にしてしまうと、せっかくのいかくと優秀なみず・ひこうというタイプで受けれなくなる恐れがあるため

・技は「ハイドロポンプ」「ぼうふう」「かみなり」「だいもんじ」を選択しました。

ダイストリーム後の雨の恩恵が受けれる（必中になる）かみなりとぼうふうは使い勝手がいい反面、ダイバーンで日照りになってしまうだいもんじは場合によっては使いづらい場面もあるので「ふぶき」や「あくのはどう」「挑発」なんかも選択肢に入ると思います。

命中不安定な技が多いですが、火力がギリギリなので気合いで当てていきましょう。

▼使い方▼

・ダイマックスしないで４倍弱点を狙っていく（ほのお４倍やでんき４倍）

あるいは防御力が高く、特防が低い相手に致命傷を与える。

・ダイマックスした場合、ダイジェットで素早さを上げながら一致のダイストリーム

あるいは効果抜群の技で突破していくという戦い方になります（このへんは物理型ギャラドスと一緒ですね）

▼ダメージ計算▼

攻）ギャラドス（ひかえめC252）持ち物　たつじんのおび

▶︎ だいもんじ　威力110

受）アーマーガア（わんぱくH252,D4）

→118~139(57.5~67.8%)　確定２

受）ナットレイ（わんぱくH252,D4）

→182~216(100.5~119.3%)　確定１

▶︎ かみなり　威力110

受）ドヒドイデ（わんぱくH252,D4）

→77~91(49~57.9%)　乱数２発(93.7%)

受）ギャラドス（いじっぱりH252）

→206~245(101~121.2%)　確定１

受）ダイマックスギャラドス（いじっぱりH252）

→206~245(50.9~60.9%)　確定2

▶︎ハイドロポンプ

受）カバルドン（わんぱくH252,D4）

→202~238(93.9~110.6%)　確定１

受）バンギラス（いじっぱりH252）天候すなあらし

→103~125(49.7~60.3%)　乱数２発（99.6%） 

受）ドリュウズ（ようきH4)

→218~259(117.2~139.2%)　確定１

▶︎ぼうふう

受）ローブシン（ゆうかんH252D4突撃チョッキ）

→114~173(67.9~81.6%)　確定2発

！注意！

ドリュウズに対してダイジェットから入る場合ダイマックスを切られると突破できなくなります恐れがありますので、ダイストリームから入ることをオススメします

ドリュウズ（ようきA252H4）いかくで攻撃１段階↓

VS

ギャラドス（ひかえめC252H4） 後出し　たつじんのおび

▶︎ドリュウズのいわなだれ

77~86(42.1~50.2%)乱数２発(0.3%)

▶︎ドリュウズのダイロック（威力130）

124~146(36.2~42.6%)確定3発

▶︎ダイマしたドリュに対してギャラドスのダイストリーム（雨なし）

→218~259(58.6~69.6%)　確定2発

▶︎ダイマしたドリュウズに対してギャラドスのダイジェット

→57~68(15.3~18.2%)　乱数6発

▶︎ドリュウズに対してギャラドスのダイジェット

→57~68(30.6~36.5%)　乱数3発(61.8%)

ということで、最後まで付き合っていただきありがとうございます。

今後も変態型の育成論を投稿していきたいと思いますので、応援お願いします！

またyoutubeの方でゲーム実況もしていますので、よろしければそちらもぜひ！

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 以上、４れ４れでした　ﾉｼ